▲2011年全日本チーム記事一覧
2011年女子Ｗ杯 試合経過＆熱戦写真集 対モンゴル戦【2011年３月６日】
（３月５日、フランス・リーバン）
| 【48kg級】 坂本日登美 （自衛隊）○［２−０(TF6-0=1:04,TF7-0=1:11)］●Ganchimeg Chuluunbaatar |
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| 【試合経過】坂本が第１ピリオドの開始直後から仕掛け、グラウンド攻撃であっという間に５−０。さらにバックに回って６−０。第２ピリオドもタックルとグラウンド攻撃がさえ、テクニカルフォール。（写真は左が第１ピリオド、右が第２ピリオド） | |
| 【51kg級】 菅原ひかり （愛知・至学館高）○［２−１(4-6,4-0,TF6-0=1:11)］●Davaasukh Otgontsetseg |
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| 【試合経過】第１ピリオド、菅原はタックルとローリングで０−５とされ、４−６と追い上げるも落とす。第２ピリオド、タックルで攻めて４−０。第３ピリオドは片足タックルで１点のあと、相手の突進を一本背負いで投げて３点。さらにう相手のタックルを突き落として７−０へ。（写真は左が第１ピリオド、右が第３ピリオド） | |
| 【55kg級】 松川知華子 （ジャパンビバレッジ）○［２−０（2-0,1-0)］●Byambatseren Sundev |
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| 【試合経過】第１ピリオド終盤、松川が仕掛けてタックルとニアフォールで２−０。第２ピリオドは仕掛け、体を崩しかけながらもポイントを取って１−０。そのポイントを守り切った。（写真は左が第１ピリオド、右が第２ピリオド） | |
| 【59kg級】 Battsetseg Soronzonbold○［フォール、2P0:32（0-1=2:02,F4-0)］●斉藤貴子 （自衛隊） |
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| 【試合経過】第１ピリオド、積極的に仕掛けた斉藤だが、０−０。クリンチの攻撃をものにして先制。しかし第２ピリオド、がぶり返しで後方に返され、そのままフォールされた。（写真は左が第１ピリオド、右が第２ピリオド） | |
| 【63kg級】 伊調馨 （ＡＬＳＯＫ）○［２−０（1-0,5-0）］●Sharkhuu Tumentsetseg |
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| 【試合経過】第１ピリオド、伊調は相手の左足を取り、場外へ出して１−０。第２ピリオドは正面タックルを決め、アンクルホールド２回転で５−０。（写真は左が第１ピリオド、右が第２ピリオド） | |
| 【67kg級】 井上佳子 （至学館大）○［２−０（1-0,1-0）］●Nasanburmaa Ochirbat |
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| 【試合経過】第１ピリオド、井上は相手の左足首を取り、場外に出して１−０。第２ピリオドは相手のタックルを場外際でこらえ、逆にテークダウンを奪って１−０。（写真は左が第１ピリオド、右が第２ピリオド） | |
| 【72kg級】 浜口京子 （ジャパンビバレッジ）○［フォール、3P１(0-1=2:30,4-1,F3-0）］●Burmaa Ochirbat |
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| 【試合経過】第１ピリオド、０−０のあと、浜口が攻撃権を取ったが30秒を耐えられる。日本陣営のチャレンジは却下。第２ピリオドはタックルで攻めて２−０。バックを取られたが体を入れ替え、４−１として終了。第３ピリオドは組み合って押しつぶしてフォール勝ち。（写真は、左が第１ピリオドのクリンチ、右が第２ピリオド） | |